• The last yaer.2025

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    どうも、ラストイアーを飾るのはなんでしょうか。
    掃除していました。部屋がすっきりしてクリエイティブに励めそうです。
    今も、気分良くブログを書いています。

    あと、PC内のフォルダの整理をしていました。
    どうも絵を描いたり、ブログ用の写真を集めていたりすると、ゴッチャゴチャになってしまいますよね。
    ずいぶんとすっきりさせました。本当はこのほうがいいんですが、維持するのって結構大変だよね(-_-;)









    最後の年になりました。

    というわけで、最後の年になりました。
    いかがお過ごしでしょうか。

    はて、今日の夢は最悪でした。デパートで買い物中、黄金色の蜘蛛が表れてみんな潰せ潰せと言っているんです。
    バシってスリッパかなんかでたたいたのでしょうね。
    中から液体が出てきて、それが硫酸のようにジュワジュワと音を鳴らすわけですよ。

    毒なのか、硫酸なのかわからないけど、次々に蜘蛛が表れてそれを口から出してきます。
    もはや蜘蛛なのかなんなのかわからない黄金蟲にやられそうになって。

    起きたような気がしますが、今思ったらリアルな感じの体験でした。
    もしやあんまり熟睡できていないのかしら。

    呼吸という本を読んで、深呼吸を意識してやっているのですが、深呼吸すると眠りが深くなるとか言ってたけど。
    たしかに途中で起きずにがっつり23~6時くらいまで寝れているわけですが、
    果たして休めているのだろうか。

    あーたぶんあれかな、昨日ビール飲んだんですよ。アルコール飲んだら多少睡眠に影響あるとかいわれているのでもしかしたらアルコールのせいかもしれない。うーむ。











    今朝の夢で良かったのか?




    けど、今日の夢じゃなくてよかったですよ。
    初夢にこれはまずいでしょう。いやいや、黄金だぜ?もしかしたら何か金運がくるかもしれないじゃないか?
    そこで夢の中のぼくはこう言うべきでした。


    「黄金の虫だぜ、縁起がいいだろ、絶対に殺すな!つぶすな!」
    大切に育てるのだ!そしてこれを学会にいったほうがいい。
    黄金オニクワガタに次ぐ、黄金ドクグモ・・!!


    はて、今日の夢は最悪でした





    僕は最初にこう言いました、とても縁起のいい夢だったのではないかと、気づき始めました。









    年末には美味いものを食す。

    まず冬の定番、おでん。
    大根がしみ込んでいて、とてもジューシーな仕上がりになっています。
    二日目のおでんは最高。

    牛肉。
    焼き肉のたれにつけて食べる肉は最高。

    続いて寿司。
    近場のスーパーのお寿司。大満足。













    初夢はいかに。

    どうも調べたら、元旦に見る夢は、1月2日になっているらしいから。
    今日寝ても、初夢というわけじゃないのかね?

    どちらにしても、富士、鷹、茄子の夢を見ると縁起がいいらしいので、この3つをとりあえず夢をコントロールして出現させてしまおうということです。
    この3つでストーリーを考えるのがいいのではないかと思ったので、チャットGPTに頼んでみましょう。


    Q:富士、鷹、茄子を出現させたストーリーをお願いします。っと。


    夜明け前、世界はまだ夢の続きを抱いていた。
    薄藍の空の向こうに、ゆっくりと富士が姿を現す。雪をまとったその山は、何も語らず、ただそこに在るだけで人の心を正してくれるようだった。

    旅人の青年は、その山を見上げて立ち止まった。
    「今年こそ、何かを掴みたい」
    そう願いながら歩いてきた道のりは、決して平坦ではなかった。描いても描いても評価されず、進んでいるのかも分からない日々。それでも足を止めなかったのは、胸の奥に小さな火が消えずに残っていたからだ。

    その時、空を切り裂く鋭い影が落ちた。
    だ。
    大きく翼を広げ、風を読み、迷いなく高く舞い上がる。その眼は一点を見据え、揺らがない。青年は思わず息をのんだ。
    「見えている世界が、違うんだ」
    鷹は恐れずに高みを選び、自分の力を信じて飛んでいる。その姿は、青年の胸に静かな勇気を残していった。

    山道を下り、小さな里へ辿り着くと、畑の片隅に艶やかな茄子が実っていた。
    手を伸ばすと、土の匂いと温もりが伝わってくる。派手さはないが、確かに育ち、確かにここにある実り。
    青年は気づく。
    大きな山のような目標も、鷹のような視点も、この一つの茄子のような積み重ねから生まれるのだと。

    富士は「揺るがぬ軸」を、
    鷹は「高く見る勇気」を、
    茄子は「日々の実り」を教えてくれた。

    青年は再び歩き出す。
    今年の夢は、もう夢では終わらない。
    静かに、しかし確かに、現実へと根を張り始めていた。

    by https://chatgpt.com

    なんと、軸ができている・・・!



    すべては己の夢のため、1年間を奮起するための!!!!
    夢物語を見るのだ・・・・!!!!!!



    さぁ、年越しそばを食べて、冒険に進む準備は整った。

    紅白は去年まではあんまり意識して見てなかったんだど(まぁ去年はインフルで寝込んでいたのもので・・)
    今日は「あんぱん」のこと見て、素直に羨ましい、って思ったね。
    いろいろな想いが飛んでいくような。




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