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【アニメ】JOJO 第2部 -戦闘潮流- 感想

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前置き

※ はじめに・・ネタバレ含みますので、お気をつけてください。

第1部に続けて第2部も見ました。
1と2はそれぞれ短いため、すんなり見れました。

ジョナサンの子の子、孫のジョセフ・ジョースターが主人公のお話です。

すべてが紳士だったジョナサンとは対してジョセフはお調子者タイプであります。

そのジョセフは、波紋エネルギーを感じているはものの・・・
教えてもらったわけではなくて自分でなんとなく使えるようになったのが今回のジョセフ・・!
ケンカが強く、敵の心理を読む能力に長けており、敵を欺いて戦いを有利にしていく意外にも
頭脳戦・心理戦も備わっています。

そしてスピードワゴンが財団を作り、石仮面のことを調べているうちに
ある遺跡を見つけて・・

からストーリーが始まっていきます。

感想

  • ストレイツォ
  • ツェペリの孫
  • 敵 サンタナ ワムウ エシディシ カーズ

まずスピードワゴンの仲間になり石仮面を長年探していた第一部に出てきた、ストレイツォの裏切り・・!
スピードワゴンを半殺しにさせ、石仮面をうばいます。

その後、ジョセフの前にきて 決闘を挑むも返り討ちにあい太陽のもと、死亡。

第一部のキャラにしても、あっさりと敵になり、そのまま生かせず・・。

第一部で死んだツェペリに孫がいて、シーザー・アントニオ・ツェペリというんですけど
またこいつがカッコイイ、少しジョセフと相性合わないながらもうまくお互いにやっていくのがいい関係ですね。

ツェペリ同様に、ジョセフが倒そうとしている敵に挑むも・・・あと一歩のところでミスを犯しやられてしまいます。

最後に振り絞った力をジョセフに与えるところは、同じ運命を辿っています。

敵といえば、ワムウとエシディシがキャラ的に良かったですね。

敵ながらフェアに闘いたいため、
ジョセフを見逃し、毒を与えるものの1ヶ月の猶予をあげ修行させます。

カーズ、史上最強の生物になるも
ジョセフの手によって、火山噴火によって上昇した岩に乗ったまま・・宇宙空間まで届いて
不死身なので、死なないものの宇宙空間の寒さで凍ったまま、永遠に宇宙をさまよいことになります。

ナレーションにて「このまま死ねずどうしようもできないので考えるのを辞めた」などと言います。

眠くなったので、とりあえず、ここまで!

もう少しかみ砕いて感想かいてみないとな・・