
脳を鍛える大人のDSトレーニング
皆さんは、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」と言うゲームを御存知だろうか?
2005年12月29日に発売したDS用のゲームソフトだ。
DSはタッチペンを生かしたゲーム性が、こういった脳トレのソフトがわりとあったな。
画期的だ、ゲームしながら脳を鍛えることができる。
ゲームから遠ざかっていた、年齢層の方もこれを機に取り込めることができたのだろう。
とか思い出話に浸りつつ・・・
久々にクローゼットの中からDSと一緒に出してみた。
そういえば、前頭前野を鍛えたくて買ったのだということを思い出した。
付けてみるとまだ動く、懐かしい音が「ピコン」となって、再び当時を思い出すのだった。
こちらのソフトは、前頭前野を鍛えることができます。
前頭前野とは・・。GPTに聞いてみた。
前頭前野とは?──人間らしさを司る脳の司令塔
前頭前野(ぜんとうぜんや)は、
脳の前方、前頭葉のさらに前に位置する部位です。ここは単なる「考える場所」ではなく、
思考・感情・行動を統合してコントロールする中枢として働いています。人が「人らしく」生きるために欠かせない場所と言ってもいいでしょう。
前頭前野の主な役割
前頭前野が担っている機能は多岐にわたります。
① 思考・判断・計画
- 物事を論理的に考える
- 先の結果を予測して行動を選ぶ
- 計画を立て、順序立てて実行する
「今何をすべきか」を決めているのが前頭前野です。
② 感情のコントロール
- 怒りや不安を抑える
- 気分の浮き沈みを調整する
- 冷静に状況を見る
感情を感じるのは別の脳領域ですが、
感情に振り回されないよう制御する役が前頭前野です。
③ 集中力・注意力
- ひとつの作業に意識を向け続ける
- 気が散る刺激を無視する
スマホや雑音に負けず、
「今これをやる」と決めて集中できるのは前頭前野のおかげです。
④ 衝動のブレーキ
- 思いつきで行動しない
- すぐ楽な方へ流れない
「今はやめておこう」「あとでやろう」
こうした判断も前頭前野が行っています。
前頭前野が弱るとどうなる?
前頭前野の働きが落ちると、こんな変化が起きやすくなります。
- 集中力が続かない
- やる気が出ない
- 感情が不安定になる
- 計画通りに物事を進められない
- つい衝動的に行動してしまう
現代社会では、
情報過多・スマホ依存・睡眠不足などにより
前頭前野が疲れやすい状態にあると言われています。
前頭前野を鍛える意味
前頭前野を鍛えることは、
能力を「増やす」というよりも、本来持っている力を安定して使えるようにすること
に近いです。
- 継続力が上がる
- 判断がブレにくくなる
- 感情に飲み込まれにくくなる
創作・仕事・学習、どの分野でも
土台になる力と言えるでしょう。
日常でできる前頭前野ケア
特別なトレーニングより、
生活習慣の影響がとても大きいです。
- 睡眠を削らない
- マルチタスクを減らす
- 制限時間を決めて作業する
- 目の前の作業に意識を戻す習慣を作る
「集中して何かを続ける」行為そのものが、
前頭前野の良い刺激になります。
まとめ
前頭前野は、
考える・感じる・行動するをまとめ上げる脳の司令塔。ここが整っていると、
人は自分の力を発揮しやすくなります。才能や能力以前に、
「続けられる状態」を支えているのが前頭前野なのです。
とりあえず、ゲームの説明によると、簡単な計算や漢字を書いたり、文字を音読するのも前頭前野の活発化に有効だそうで、逆に難しい問題を解いている時はそんな働いてないみたいです。
サイトを置いておきます➡ https://www.nintendo.co.jp/ds/anmj/introduction/index.html
ついでに、絵に活かす為に、再度「絵とどういう関係が?」を聞いてみた。
前頭前野と「描き続ける力」
絵を描くうえで必要なのは、技術やセンスだけではない。
「描こうと思って机に向かう」「途中で投げ出さず線を引き続ける」
この力を支えているのが前頭前野だ。前頭前野は、思考や判断、感情のコントロールを担う脳の部位である。
集中力を保ち、気が散る刺激を抑え、「今はこれを描く」と決め続ける役割を持つ。
細かい線画や長時間の作業が可能なのは、前頭前野が働いているからだ。ここが疲れると、
「なんとなくやる気が出ない」「描いても楽しくない」状態になりやすい。
これは才能の問題ではなく、脳のコンディションの問題である。制限時間を決めて描く、一筆戻れない線画に挑戦するなど、
集中を必要とする創作行為そのものが前頭前野の刺激になる。
描くことは、同時に脳を整える行為でもあるのだ。前頭前野が安定すると、
描き続ける力が生まれ、表現は自然と積み重なっていく。
と言うわけで、前頭前野を刺激、すなわち鍛えることによって、絵にどんな影響が生じるのかというと、創造力、表現力、集中力。
他にも様々な絵力がついてくるであろうということ。
毎日1回、音読、計算、漢字の読み書きを使用と思う。
そう、どれも簡単な問題でいいのだ。むしろ簡単な問題でないと鍛える効果が期待できない。
いきなり重量を重くするのではなく、2~10kgと軽く扱う方が筋肉も喜ぶってこと。