
続けてきて
絵をかいて10年近く経ったんだけど、数年経ってからようやく「やってきてよかった」と思えることがある。
飽きっぽいことを「3日坊主」っていうことがあるけど、3日経って「やってきて良かった」と思うようなことは少ないと思う。
それが3か月、3年と3の数字毎に色々言われるけど、それが続けられるようになると一生続けられるような気がするよ。
もちろんそれは健康があってなのかもしれないけど。
仕事でも、趣味でも続けられるということは、自分にとってとてつもないパワーであるということを知る。
続けられるということはそうそう、簡単なことではないからだ、仕方なくって場合もあるけど、それでもきっと自分にとってはいい経験になっているはずだ。
続けられるということは、それが楽しいか、それほど苦ではないからだ。
始める前から苦だと思ってしまうと、中々続けられない。
ん-例えば筋トレやダイエット。
なかなか続けられずに諦める方が多いと見受ける。
それは、圧倒的に苦だからだと思う。
頭ではわかってる、口ではわかっているけど、なんか本能に逆らえない、って感じかな。
好きなもの食べちゃって。そう食欲というモンスターを抑えるのはとても大変なことだ。
明日からでいいや、っていう言いたいこともあるだろうけど、今すぐに頭を切り替えたほうが勢いがあるまま頑張れる気もする。
そういう意味では趣味は続けやすい。
好きだ、自分がそれをしたいからだ、という明確な理由がある。
そもそも続けるっていうこと自体が変なのかもしれない。
自分が好きなことをやるに理由や言い訳はいらないはずだ。
子供のころは少なくともそうだ。
絵を描くにしても、おそらく・・・
自分の描きたいイラストのイメージと、自分が描けるイラストが乖離してしまっている。
そうして自分にはできないとあきらめてしまったりする。
自分はそうだった、最初はそうだった。
そうなのだけど、自分の絵は自分のものだし、それが自分の絵柄だったりしてうれしかった。
人の絵を似せて描いていたとしても、そのうち自分の味になる。
それが何ともうれしい気持ちになる。
自分の目指すものとか、理想とかそういうの取っ払って
好きなことをやるのが一番ベストだよね。